溝の口駅南口徒歩約7分|自家製麺のシュペッツレ、スイーツも楽しめるドイツ料理カフェ「カッツ・ロイファー」

ドイツ料理を気軽に食べられるお店を発見しました!溝の口駅から徒歩約7分のところにあるドイツ料理カフェ「カッツ・ロイファー」です。

ドイツの雰囲気に浸れるカフェレストラン

溝の口駅南口を出て、国道14号線をまっすぐ歩きます。久本神社前の信号を過ぎたら右手に見えてくるビルの2階です。

階段脇の壁に、猫の顔が描かれたロゴが掲げられています。これを目印に向かうとよいでしょう。

エントランスで目を引くのは、グラスの形にかたどられたアイコニックなサインプレート。エルディンガーのグラスビールが並び、扉を開ける前から喉が鳴りそうな装飾です。

店内に入ると、ドイツを感じさせるインテリアが目に飛び込んできて、異国情緒たっぷり。左手奥には厨房があって、料理中のオーナーが見え隠れします。

お店の一角にはナッツや小物が並んだ棚がありました。このスペースは「レンタルボックス」になっていて、ハンドメイド作家の作品を展示販売しています。

アクセサリーやコインケース、猫小物など、バラエティーに富んだ作品が並んでいるので、食事を待っている間に手に取って見るのもいいですね。

お店の奥にはテラス席に面した部屋もありました。天気のいい日は、テラスで優雅にランチを楽しみたくなります。

もちもち感がクセになる「シュペッツレ」

ランチタイムにお邪魔したので、ランチメニューを見ながら少し迷いつつも「南ドイツ名物」という言葉に惹かれた私。

「チーズソースのチキン入りシュペッツレ」にすることにしました。

シュペッツレは、フランスのアルザス地方や南ドイツで食べられている、小麦粉に卵を練り込んだやわらかなショートパスタのこと。私は初めて知ったので、興味津々です。

目の前に置かれたシュペッツレを見て、いっきに空腹感が増してきました。

やわらかい鶏肉がチーズに絡みあって、おいしい!シュペッツレは不揃いのニョッキみたいな感じで、ソースがよく絡んでこれまた美味。

もちもちの歯ごたえで満足感があります。このお店のシュペッツレは自家製なので、いっそう特別感が増します。

添えられているのはニンジンサラダ。キャロットラペかと思ったのですが、何かが違う気がして、オーナーにお聞きすると「若干、違うんですよね」とのこと。

クミンやディルを入れていて、ドイツでは一般的にキャベツサラダのレシピにされているそうです。それをニンジンに置き換えたというオーナーのオリジナルサラダ。

さっぱりした口あたりで、濃厚なチーズソースのおともにはもってこいのサラダでした。

愛猫家のオーナーらしい猫アイテムに気持ちがなごむ

オーナーは愛猫家なので、そこかしこに猫アイテムがしつらえられていて、猫好きの私としてはグッときてばかり。

たとえば、トイレの表札はさりげなく黒猫の形をしていました。

階段の脇にも歩いている猫の姿が……。

こんなかわいいミニスイーツも売っているのです!

ドイツ語で「カッツ(Katze)」は猫のことなので、店名の由来も猫好きだからこそ。ちなみに「ロイファー」はドイツ語でランナーという意味。

オーナーはマラソンも好きだったので、この店名にしたとのことでした。現在は、もっぱら山登りが趣味なのだそうですが……。

猫好きさんにはたまらない猫愛にあふれたカフェレストラン。リピーターになってしまう予感がします。

ドイツ料理を身近に感じさせてくれる貴重なお店

これまであまり身近に感じていなかったドイツ料理ですが、シュペッツレのおいしさを知り、もっといろいろ食べてみたい気がしてきました。

小麦ビール、黒ビール、ピルスナーなどのドイツビールもあるので、ディナーにも来てみたい!オーナー自慢の特製スイーツにも興味津々。

クルミやアーモンドなどナッツがのっているケーキ「ヌストルテ」、薄い生地にリンゴなどを巻き込んだ「シュトゥルーデル」、ドライフルーツたっぷりの「パウンドケーキ」など、ドイツのスイーツを思いきり味わってみたくなりました。

そのうち、カフェタイムもディナータイムも制覇したいと思います!
※支払いは現金のみなので、現金をお忘れなく!

ドイツ料理カフェ カッツ・ロイファー
住所:神奈川県 川崎市高津区久本2-8-1フィオーレの森3号館2階
アクセス:東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」から徒歩約7分
     JR南武線「武蔵溝ノ口駅」から徒歩約7分
TEL:044-872-9008
営業時間:11:00-17:00 (L.O.16:00)
     18:00-21:00(入店は20:00まで)
定休日:日曜日、月曜日
駐車場:あり

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。