溝の口の「鴨だしらぁ麺 轟(とどろき)」で味わう至高の鴨だしラーメン

溝の口駅の南口を歩いていると、ふと目に留まったスタイリッシュな看板。 そこに書かれていたのは「鴨だしラーメン」の文字。あまり馴染みのないジャンルに興味を惹かれ、訪れてみることにしました。

本日は、鴨だしラーメンが人気の「鴨だしらぁ麺 轟(とどろき)」を紹介します。

お店のアクセス

お店は東急田園都市線「溝の口駅」、JR南武線「武蔵溝ノ口駅」から徒歩約1分。 駅前のバスロータリーからもすぐなので、電車でもバスでも立ち寄りやすい絶好のロケーションです。

高級感のある雰囲気なお店

お店はビルの地下1階。
階段を降りていくと目に入ったのは、まるで高級料亭のような落ち着いた佇まいの入口。
隠れ家的な雰囲気に、食べる前から期待が高まります。

階段の途中には、限定メニューを紹介した看板。私が訪れた時期は仙台味噌鴨白湯らぁ麵と鴨ささみユッケ丼が提供されていました。
ラーメンだけではなく、丼ものにも限定メニューがあるのは珍しいですよね。

入口前には通常メニューがあり、入店する前にメニューを確認することができます。

お店の定休日や営業時間も、貼り紙で案内されていて、再度行きたいと思った際には安心して訪問日を設定できるのもうれしいポイント。

階段の下には、行列の際に待つための椅子も用意されています。

入店すると、右側に食券機があり、こちらからメニューを選択するシステムです。キャッシュレス決済も可能ですので、現金を持たない方でも安心して注文できます。

今回は、欲張ってラーメンと丼の両方が楽しめる「轟セット」を注文。
ラーメンは醤油と塩から選べますが、今回は醬油を選択しました。

店内はカウンター席のみで、清潔感あふれる上品な空間。

壁には最高級国産合鴨・京鴨取扱店の証が掲げられており、素材への並々ならぬこだわりが伝わってきます。

いざ実食!

席についてほどなく、醤油ラーメンが運ばれてきました。
キラキラと透き通った鴨だしベースのスープをひと口飲むと、鴨の芳醇な旨味が口いっぱいに広がります。

具材は

  • 鴨チャーシュー
  • メンマ
  • 鴨のつくね
  • 九条ねぎ

が入っています。

鴨チャーシューは、普通のチャーシューよりジューシーさが強く、鴨の香りを感じることができ、とてもおいしかったです。
メンマは、コリコリとした食感が心地よいアクセント。
つくねには、生姜がピリッと効いていて、全体の味を引き締めてくれます。
九条ねぎは、彩りと爽やかさがプラスされていました。

私が特に感動したのは、最後までスープが熱々だったこと。器をあらかじめ温めておくという細やかな気配りのおかげで、最後の一滴まで最高の状態で楽しめました。
卓上には七味が置かれていますが、店員さんに頼むと振柚子や柚子胡椒も提供してくださいます。
私は途中で柚子胡椒を入れましたが、鴨と柚子胡椒が絶妙に合い、とてもおいしかったです。 振柚子はその場で柚子を擦ってくれるそうなので、次回はぜひ注文してみたいと思います。

ラーメンを堪能している絶妙なタイミングで、鴨ささみユッケ丼が登場。

濃厚な卵黄を崩し、鴨ささみと九条ねぎに絡めていただきます。甘辛い特製ダレが絶品で、箸が止まらずあっという間に完食してしまいました。

帰り際、入口で鴨ロースチャーシューのテイクアウト予約も受け付けているのを発見しました。自宅であの味を楽しめるのは贅沢ですね。気になる方はぜひチェックしてみてください。

落ち着いた空間で、こだわりの一杯を味わえる「鴨だしらぁ麺 轟」。 溝の口にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

鴨だしらぁ麺 轟
住所:神奈川県川崎市高津区久本1丁目2−2
アクセス:東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」から徒歩約1分
     JR南武線「武蔵溝ノ口駅」から徒歩約1分
営業時間:11:00-15:00/17:00-22:00(月、火、木、金、土)
11:00-15:00/17:00-21:00(日、祝)
TEL:090-8856-6416
定休日:水曜日(祝日の場合営業、翌木曜日が店休)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。