溝の口駅直結!「大衆食堂 みぞのくち醸造所 エトモ溝の口店」でクラフトビールともつ煮を

あぁ……今日は仕事が終わったら一刻も早くお酒をのみたい!

そんな日、大人ならきっとありますよね。

そんなときにおすすめしたいのが、東急田園都市線・大井町線の改札を抜けてすぐの場所にある「大衆食堂 みぞのくち醸造所 エトモ溝の口店」。

利便性の高さはもちろんですが、駅ビルの飲食店とはまた違った雰囲気があるんです。

駅直結で楽しめる溝の口発クラフトビール

どこか懐かしさを感じさせる、大きなのれん。居酒屋というよりも「大衆食堂」という言葉がよく合います。

扉を開けると「とりあえず生1つ!」「あいよ」なんて声が聞こえてきそうですね。

実はこのお店では、溝の口を拠点とするクラフトビールブランド“みぞのくち醸造所”のビールが楽しめるんです。

溝の口で生まれたビールを、溝の口駅すぐという抜群の立地で味わえるなんて、ビール党にとっては最高の場所。

クラフトビールというと専門店のイメージが強く、少し構えてしまう方もいるかもしれません。

しかしここでビールと一緒に味わえるのは、もつ煮や焼き鳥といった居酒屋の定番メニュー。

いわゆる、おしゃれすぎるビアバーとは違い、あくまで「大衆食堂」なんです。

本格的なクラフトビールが飲めるのに、親しみやすく肩肘張らずに過ごせる雰囲気というギャップがたまりません。

再開発が進み洗練された商業施設が並ぶ一方で、昔ながらの温かさも残る溝の口の街。

その新旧が混ざり合う空気感を、このお店もまた体現しているように感じました。

仕事帰りの社会人が集う、一人でも心地よい空間

店内は明るく、活気に満ちていて、オープンな造りが印象的。

平日の夕方、駅直結という利便性の高さから「少しだけ飲んで帰ろう」「今日はここで夕飯を済ませよう」と、自然と足が向く存在になっていることが伝わってきました。

客層は仕事帰りの社会人が中心。ネクタイ姿の会社員が乾杯している姿や、カウンターで一人静かにビールを楽しむ方の姿も見られました。

にぎやかではありますが、騒がしすぎることはなく、それぞれが自分の時間を楽しんでいる印象。

今回私は一人で訪れましたが、カウンター席に座ると、不思議と緊張感はなく、自然体で過ごすことができました。

スタッフの方の対応も温かく、初めてでも入りやすい空気感です。

地元産ビールと名物料理が生み出す至福の組み合わせ

まずは、自社ブランドの看板ビール「ノクチラガー」を注文しました。

注ぎたての黄金色の液体は、口に含むとホップの爽やかな香りが広がり、キレのある味わい。次に出てくるであろうおつまみへの期待を高めてくれます。

ここでぜひ楽しみたいのは、クラフトビールと大衆料理の相性の良さです。

真っ先に頼んだのは「名物!牛もつ煮込み」。

大きめにカットされた牛もつは、トロトロになるまでじっくり煮込まれ、口に入れるとほろりと崩れるやわらかさ。

味噌ベースの出汁がしっかりと染み込みながらも、もつ本来の旨みが凝縮されており、ノクチラガーのキレとマッチします。

ビールをひと口、もつ煮をひと口と、箸とグラスが思わず止まらなくなりました。

ビールのアテとしてもう一つ「山椒よだれ鶏」も注文。

しっとりとした鶏肉の上にかけられた特製のタレは、ピリッとした山椒が心地よいアクセントになっています。

爽やかなクラフトビールともよく合い、辛さと旨さのバランスが絶妙で自然とグラスが進みます。

そして、大衆食堂の定番である「鶏もも串」も外せません。

一本一本丁寧に焼き上げられた串は、ジューシーな肉汁と香ばしい香り。食欲がグッとそそられます。

特別奇をてらった味付けではなく、誰もが安心して楽しめる、まさに大衆食堂らしさが詰まった一品でした。

仕事の疲れを癒したい夜も、休日の昼間にふらっと立ち寄りたい時も、ここ「大衆食堂 みぞのくち醸造所」に来れば、きっとこの街が、そして自分の暮らしが、もっと好きになる。

ぜひみぞのくち醸造所ならではのビールを楽しみに、行ってみてくださいね。

大衆食堂 みぞのくち醸造所 エトモ溝の口店
住所:神奈川県川崎市高津区溝口2-1-1 etomo溝の口
アクセス:東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」から徒歩約1分
     JR南武線「武蔵溝ノ口」から徒歩約1分
TEL:044-822-5090
営業時間:平日 12:00-23:00
     土曜日・祝前日 12:00-23:00
     日曜日・祝日  12:00-22:00
定休日:不定休
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。